待って。前回の記事あげてから、
YouTubeの新着で、
BE:FIRST / Move On -Live from “FIRST” One Man Show -We All Gifted.-
これ聞いて鳥肌たったんだけど。
歌いだしから順に
リュウヘイ1種
マナト9種
ジュノン1種
レオ5種
リョウキ7種
ソウタ8種
シュント10種
えっ。
つまり、高音がイイ人から低音がイイ人に、
順に並べていったってこと???
1、5、7、8、10、
で、9種は骨盤閉型、身体やノドを締める力で高音が出るから、
1種と1種でカブるリュウヘイとジュノンの間に入れた・・・ってコト???
神や、神がおる・・・。
神の耳、神の采配力を持つものがおるで・・・、
それはSKY-HI社長なんだろうね~勿論。
いやSKY-HIならやると思うよ。体癖論もチャクラも知らなくても。
知識じゃなくて、培ってきた音楽の力、インスピレーションで出来ると思う。
ライブでもそんなことやってたもんな。
コール&レスポンスで、
低音「ウーウー↓」高音「アーアー↑」を発声させて、
観客席をまるごと調律していた。
いやー。
そゆことなんだよな。
優れたアーティストのやることって。
こうやったら、ピタっとくる。
説明できないけど、正解だと解る。
そういう直観の力が、プロフェッショナルの力だ。
あらゆる研鑽、あらゆる道が、いつか同じ頂へ至る。
天才と言われた人たちと同じ景色が観えるようになる。
同じ言葉で通じ合えるようになる。
縁壱もそう言ってるし、
SKI-HIも、「音楽だけじゃなくて、きっとどんなことでも」と言っていた。
the first最終審査、リョウキのコメントに応えての一幕だったっけ。
体癖論で自分の認識が進んで、
SKY-HIのやってることの意味がまたひとつ解って、
ファン冥利に尽きるというか、
前記事の検証がとても報われた気がする。
あの仮説で合ってる。
だって、それがクオリティになるのだから。
たまたま、偶然でしょ、なんて片付てはいけないのだ。
ビギナーズラックを再現性のあるものにしていくのが研鑽というもの。
クオリティ嘘つかない。
完成度、調和を感じる力が、本質を感じる力で、至高の境地だ。
それはすべてに通じる。
先生に花丸をもらったような気持ちで感謝感謝。
前記事、ちょいちょい追加考察もあるからまた見て見て(*´з`)
特別お題「わたしの推し」